6.躯体の数量出力
帳票は、躯体モデルはエクセルファイルで出力。出力される表は、下記になる。
① 躯体モデル・・・RC数量一覧表、内部仕上表、建具ドア一覧表、建具窓一覧表
② 設備モデル・・・機器設備一覧表、設備架台一覧表、ダクト(角型)一覧表、ダクト(丸型)一覧表

6-1.躯体モデルから数量を出力させる方法
メニューの「ドキュメント」の「一覧表」の「数量一覧」から下記が表示。


6-2.躯体の帳票出力
概算は、躯体モデルから出力されたそれぞれの一覧表からエクセルのマクロを使って下記の集計表と内訳書を作成し、それらをまとめて概算工事費として算出する。
・躯体モデル
集計表:集計(RC躯体)、集計(内部仕上)、集計(ドア一覧)、集計(窓一覧)
内訳書:内訳書(RC躯体)、内訳書(内部仕上)、内訳書(ドア一覧)、内訳書(窓一覧)

6-3.マクロの使い方(躯体モデル)
マクロ用のエクセルファイルから実行させる。データは、2-4で数量一覧から出力したエクセルデータファイルを読み込んで帳票を作成する。
(1)管理棟のように1棟とする場合(動画:マクロの使い方(音声付))

(2)水処理施設の初沈、終沈、反応タンクのように処理区画がある場合

尚、(1)と(2)のスタートするダイアログは違うが、データを読み込む選択方法はフォルダ指定。
注)ファイル名は、赤字でそれぞれ書かれているキーワードを挿入していないとファイルを読込まない設定になっている。従って、2-4で出力されたファイル名に赤字のキーワードを必ず入れてフォルダに保存。「ファイルが存在しません。」のメッセージが表示された場合、ファイル名を確認する。
6-4.設備の数量出力
メインメニューの「ツール」の「情報」の「プロパティ」から「プロパティ保存」でCSVに出力する。

集計する項目「配管(小口径)」「ダクト(丸型)」「ダクト(角型)」「機器設備」「設備架台」を設定しCSVを出力する。帳票出力時の仕様により出力するCSVファイル名は「〇〇市 〇〇棟-配管(小口径)」のように「-(ハイフン)+項目名」は必須。
6-5.保存項目の設定
メインメニューの「ツール」の「情報」の「プロパティ」の「プロパティ保存」から保存方法で出力するプロパティを設定する。
・配管(小口径)の設定項目

・ダクト(丸型)の設定項目

・ダクト(角型)の設定項目

・機器設備の設定項目

・設備架台の設定項目

6-6.設備の帳票出力
帳票は、エクセルのマクロを使って作成する。設備モデルから数量として出力されるのはCSVファイルで、5種類のCSVファイルが出力される。それを任意のフォルダに保存し、ファイル名は規定のファイル名に変更する。
・設備モデル
集計表:集計(配管)、集計(架台)、集計(機器)、集計(丸型)、集計(角型)
内訳書:内訳書(配管)、内訳書(架台)、内訳書(機器)、内訳書(丸型)、内訳書(角型)

6-7.マクロの使い方(設備モデル)(動画:設備モデルのマクロの使い方(音声付))
マクロ用のエクセルファイルから実行させる。データは、3-3で出力したCSVデータファイルを読み込んで帳票を作成する。
尚、データを読む形式は、フォルダ指定。5つの項目のファイルを自動で読込む形式になっている。
よって、ファイル名は、注意書きにある規定に従って変更する必要がある。

注)ファイル名は、赤字でそれぞれ書かれているキーワードを挿入していないとファイルを読込まない設定になっている。従って、2-4で出力されたファイル名に赤字のキーワードを必ず入れてフォルダに保存。「ファイルが存在しません。」のメッセージが表示された場合、ファイル名を確認する。
7.機器設備の概算数量
機器設備で出力する概算数量が「分類」「機器番号」「機器名称」「仕様」と変わるので、内訳書の項目も変更になります。(概算数量リストの仕様欄は、JS機械設備標準仕様書を前提としている)

