3.設定
Rebroの設定には、カスタムプロパティ設定、レイヤー設定、外部参照設定などがあり、概算モデルを作成するための入力に大きな役割を担っている。また、各設定は、それぞれ保存可能で、他のPCで作業を行う際には、各設定を読み込んで同じ環境で作業する事が出来る。
① 図面の初期値-カスタムプロパティを設定
図面の初期値でカスタムプロパティを「施設名」「大分類」「中分類」「小分類」「備考」と機器設備に関しては「分類」「機器番号」「機器名称」「仕様」に設定。数量算出のために必要な設定条件となる。
メインメニューの「ホーム」の「情報」の「設定」の「図面の初期値」から作成する。

・施設名······ ポンプ棟、汚泥処理棟、水処理棟
・大分類······ 水処理設備
・中分類······ 脱臭設備、汚泥濃縮設備、用水設備、ポンプ設備、水処理設備、設備架台
・小分類······ 吐出弁、汚水管、脱臭ダクト、給水管、ストレーナ、風量調整弁、送気管
② レイヤーの設定
メインメニューの「表示」の「レイヤー」から「レイヤー一覧」からレイヤーを作成する。

③ 外部参照の設定
ArchiCADで作成した躯体モデルをDXFかDWGに変換したファイルを参照することができる。
メインメニューの「ホーム」の「外部参照」から「外部参照の設定」から設定する。

④ 設備の数量出力
メインメニューの「ツール」の「情報」の「プロパティ」から「プロパティ保存」でCSVに出力する。

集計する項目「配管(小口径)」「ダクト(丸型)」「ダクト(角型)」「機器設備」「設備架台」を設定しCSVを出力する。帳票出力時の仕様により出力するCSVファイル名は「〇〇市 〇〇棟-配管(小口径)」のように「-(ハイフン)+項目名」は必須。
⑤ 保存項目の設定
メインメニューの「ツール」の「情報」の「プロパティ」の「プロパティ保存」から保存方法で出力するプロパティを設定する。
・配管(小口径)の設定項目

・ダクト(丸型)の設定項目

・ダクト(角型)の設定項目

・機器設備の設定項目

・設備架台の設定項目

